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アジア太平洋地域と日本の顧客の半分が無人自動車の購入を検討

自動車産業は小売業部門の準備ができているだろうか?

最近の調査によると、アジア太平洋地域と日本の成熟した市場は無人自動車のことを非常に意識している。実際、回答者の51%が無人自動車が利用出来るようになった時、タクシーとして無人自動車を購入する、または使用したいという意思を示した。

興味深いことに、インテルの後援による「自律運転」の調査によると、車の免許を持っていない人たちが、車を運転する人たちよりも無人自動車を使用することにより高い興味を示した。

「無人自動車は、我々が今後3~5年の間に目にするテクノロジーの中で最も興味深いものの1つであり、この事は社会の様々な面に確実に衝撃を与えるだろう。そして無人自動車は環境に優しいだけでなく、事故の数を減らすことで人命を救う可能性を持ち、また高齢者や障害を持った人たちが移動できるようにしてくれる。」とインテルのアジア太平洋と日本地域の販売マーケティングループのヴァイスプレジデント兼地域販売グループの部長であるJerry Tsao氏は述べた。

インテルはサイエンス・フィクションと思われていたことを現実のものにするのを助けるために様々な車の製造会社と協力していると彼はつけ加えた。

夢の無人自動車はどの様な特徴を備えていて欲しいかアンケートで聞かれた際、回答者の60%は彼らの思い描く無人自動車は交通渋滞を避けることができ、そして太陽エネルギーを自分で充電できるくらい賢いものであって欲しいと回答した。

概して、回答者は無人自動車がおよそ6年後くらいに自分たちの国で一般化して欲しいと期待しているが、シンガポールの人たちは無人自動車をもっと早くに道路で見たいと願っている。実際、アンケートに回答したシンガポールの人たちのおよそ30%の人たちは、3年以内に無人自動車が一般化して欲しいと感じている。

台湾が無人自動車について非常に高い関心を示した(94%)が、高い関心だけれなく台湾は無人自動車を購入したいという傾向も非常に高い(83%)。ちなみに無人自動車を購入したいという割合はオーストラリア人の場合にはたったの24%だった。

無人自動車を検討している人たちの45%の人たちは高い割合で、または完全に自律運転をする車の存在を認めている。この様な状況の中で、47%の人たちは無人自動車に20%を超えるプレミアム価格を喜んで払うと回答している。このプレミアム価格を払うと回答した割合が最も高かったのは韓国(62%)で、最も低いのはシンガポール(37%)だった。

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