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NECがアデレードに440万ドルのサイバーセキュリティ対策センターを 建設

NECがアデレードに440万ドルのサイバーセキュリティ対策センターを 建設 NECはオーストラリアのアデレードに438万ドルかけて、世界でサイバーセキュリティ対策の必要性 が増えていることに対応するために、グローバル・セキュリティ・インテル・センター(GSIC)を 設立することを計画している。 グローバル・セキュリティ・インテル・センター(GSIC)の施設はサイバーセキュリティ対策に新 しく、より効率がよいビジネスモデルを採用することで、新しい機会を得る可能にすることを目的に している。 この施設はNECが最近、アデレード大学とのスマートシティ計画の構想をオーストラリアで発表した ことが発端である。この計画によりNEC とアデレード大学は研究と開発において密接に協力してい くことになる。 南オーストラア政府はとくにサイバーセキュリティの分野において、NECオーストラリア社の投資が この地域のICTの将来性を高める原動力になるとして歓迎している。 「NECの投資は南オーストラリアがサイバーセキュリティの分野で世界で突出することを促進し、ア デレードですでに行われているスマートシティの計画を達成することに貢献するだろう。」と南オー ストラリアの貿易・投資大臣のMartin Hamilton-Smith氏は述べる。 このグローバル・セキュリティ・インテル・センターによって、今後5年かけて50の新しく、価値の 高い雇用が創出され、またこれにより南オーストラリアが、オーストラリアで非常に高い需要がある ICTのスキルをもった人をさらに引きつけるようになる。 この計画はテクノロジー・イノベーションを通して社会的な価値を高めるというNECの任務の遂行に も寄与する。またこれは、サイバー攻撃に立ち向かうためには世界規模の視点が必要というNECの考 えも反映しているといえる。この目標を達成するために、日本とシンガポールを含む世界に位置する サイバーセキュリティに特化した施設にNECは完全投資している。 「南オーストラリアはオーストラリアに新しいテクノロジーをもたらす卓越した基盤をNECに提供し ている。アデレードは新しいテクノロジーにおいて社会的によく知られているハブであり、我々は、 革新的なテクノロジー・ソリューションをもたらす多くの地元のパートナーと協力して仕事をし、知 的財産を多く持っている。」とNECオーストラリア社の最高執行責任者のMike Barber氏は述べる。 「企業が世界的な視野を持つようになっているため、オーストラリアやアジア太平洋地域において大 きな機会としてサイバーセキュリティの需要があることが我々は分かっている。」とBarber氏は述べ る。

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