スマートフォンを活用した物流着荷確認システムの販売開始

キヤノンMJITグループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神森晶久、以下キヤノンITS)は、中国法人である佳能信息系統(上海)有限公司(総経理:伊藤正紀、以下キヤノンITS上海)で、中国やASEAN地域の日本企業向けに、スマートフォンを活用した物流着荷確認システムの販売を開始する。同システムでは、販売会社や物流会社が着荷や配送完了をほぼリアルタイムに把握できるようになり、着荷基準での売上計上が可能になる。 昨今の会計基準の変化に伴い、中国やASEAN地域にある日系現地法人でも、売上計上は出荷商品の着荷基準や顧客検収基準が求められている。今回販売する物流着荷確認システムは、配送員がスマートフォン上で動くアプリケーションを利用して着荷状況をリアルタイムに報告するための仕組み。これまで出荷を売上基準としていた企業や人的作業で着荷状況を確認し、売上計上していた企業が同システムを導入することで、着荷基準での売上計上が可能になる。 キヤノンITSはキヤノンITS上海を通して、今後中国およびASEAN地域における日系企業をターゲットに同システムの販売を行い、2018年までに2億円の売上を目指す予定だ。

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