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ジュニパーによると2021年までに3つに1つの売り場(POS)の決済がモバイル化

ジュニパーによると2021年までに3つに1つの売り場(POS)の決済がモバイル化

ジュニパーリサーチの新しい研究によると、スマートフォンやタブレットを使ったモバイルでの売り場(POS)の決済が2021年までにすべての小売業の取引値の20%を扱うことになり、2016年にはこの割合は4%増える。

このリサーチ会社によると、売り場のモバイルシステムの利用は、2021年までに3つに1つ以上の売り場(POS)がモバイル決済を使う割合になる。これは多くの小売業者がモバイルを使った売り場の決済を売り場の選択肢の1つとして採用していることによる。

この新しい研究【世界のモバイルを使った売り場の決済市場(2016年~2021年のテクノロジーと成長する機会)によって、売り場のモバイルを使った決済のお陰で、小売り業者はお店で並ぶのを少なくし、より特化し、状況に合わせたキャンペーンを開発し、またレストランで自動の注文サービスを提供することができ、お店での「列をなくす」ことができることが分かった。

「我々は何人かの販売者が特別な業界のニーズに対応するために、売り場の決済のモバイル化による可能性をクラウドを基にしたビジネスのソフトウェアの一部と統合することで、ソフトウェアを自分たちに合わせて作成しているのを目にしている。売り場の決済のモバイル化によるサービスにより、棚卸しを管理し、従業員のパフォーマンスや他の機能をモニタリングできる。また、このサービスはビジネスにさらに価値があり、より高いマージンを確実にするすべてのことを加えることができる。」とこの研究を執筆したJames Moarが述べる。

この研究により、売り場の決済がモバイル化することで、特にインド、東南アジア、ラテンアメリカの新興市場のより小規模の売り手がカード決済を受け入れことができ、ビジネスが成長することが分かった。これらの地域のさらなる成長は主にBanamexやDigio、PagSeguroa、 SmartPesaの様な地元の売り手によってもたらされる。

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